知らないと損!夫の里帰りで触れたオーストラリアの多国籍な食文化①

オーストラリア デザート パブロバ

最近はコロナで海外旅行にいくことさえ難しくなってしまいましたね。

私たち夫婦も秋休みを利用して、夫のオーストラリア メルボルンへの里帰りを計画していましたがこれもダメになってしまいました。本当だったら今ごろ楽しくプランを練っていたところだったのに。。

オーストラリア 英語

ということで、今回は2019年末にオーストラリアに里帰りした際、多国籍国家オーストラリアならではの食文化にとても感銘を受けましたので、一部ではありますがご紹介していこうと思います。

本当に多彩で美味しいものが多く、1記事では紹介しきれないので、いくつか構成を分けてお届けいたします。

今回はパート1 クリスマスの食卓編をお届け。

オーストラリアの代表格デザート「Pavlova(パブロバ)」

オーストラリアを代表する伝統的なデザートのひとつですが、ニュージーランドもその発祥を主張しており、いまや大きな議論となっている様子。

オーストラリア デザート パブロバ

こちらはクリスマスに夫のお母さんが手作りしたPavlova(パブロバ)になります。

イチゴ、マンゴー、ブルーベリー、キウイがのっていますね。

ベースは焼いたメレンゲ、その上にたっぷりの生クリームをのせます。
ここからが腕の見せ所!
カットされたフルーツを思いのまま好きなようにのせてOK。
特別なルールはないため、作り手のセンスが試される一品です。

オーストラリアの家庭的デザート「Trifle(トライフル)」

こちらは作り方が比較的簡単なため、オーストラリアでは普段から手作りされている家庭的なデザートです。

実際少しお手伝いさせてもらいましたが、不器用な私でもプレッシャーを感じずに作ることができました。

今回初めて食べてみて、もう最高の一言です。
カスタードの甘みとフルーツの酸味が絶妙でした。

オーストラリア デザート トライフル

こちらは食べる前 ホイップクリームがトップにデコレーションされています。

オーストラリア デザート トライフル

中はこんな風にカスタードクリームとフルーツ&ゼリーの層になっています

ガラスボウルの中にカスタードとフルーツ&ゼリーの層を作り、上にホイップをのせればトライフルの出来あがり。
カスタードスポンジフルーツのトライフルもメジャーだそうです。器の大きさも様々。
私が食べたトライフルの器はかなり大きかったためボリューム満点でした。

オーストラリアのクリスマスの食卓

オーストラリアに行く前に夫からいつも

「クリスマスは食べる日。家族みんなが集まってお母さんが作った料理を食べた後、デザートを食べてシュガーハイになるんだ。そして次の日は1日中food coma(おなかいっぱい食べた後の睡魔、疲れ)になるんだ。」

と言われていました。

食べることが大好きな私はかなりのごちそうを期待していて、その期待は良い意味で裏切られました。期待以上のごちそうが目の前に並んだときは大歓喜でした。

 

写真でご紹介していきます。
※出てくる食べ物は2倍の大きさでご想像ください。

オーストラリア 食べ物 クリスマス

まずはクリスマスのテーブル。お皿の上に乗っているのは
「Christmas bon-bon(クリスマスボンボン)」と呼ばれるクラッカーです。
中にはジョークが書かれた紙や、紙でできた王冠、おもちゃが入っています。

 

オーストラリア 食べ物 クリスマス

絶品クリスマスハムを切り分ける。

 

オーストラリア 食べ物 クリスマス

ひとりずつお皿を持ってきて好きなものを取り分けます。

 

オーストラリア 食べ物 クリスマス

エビ。オーストラリア人は肉だけではなくシーフードも大好きです。

 

オーストラリア 食べ物 クリスマス

最初は遠慮していた一皿。この後もっと食べろと促され2回おかわりしました。笑

 

オーストラリア 食べ物 クリスマス

お次はデザートです。クリスタル天使がいます

 

オーストラリア 食べ物 代表 クリスマス

ジンジャーブレッドハウスもちろん手作りです。

 

オーストラリア 食べ物 クリスマス

中身はフルーツがたくさん↓

 オーストラリア 食べ物 クリスマス

 

オーストラリア 食べ物 クリスマス

伝統的なブリティッシュケーキ

 

オーストラリア 食べ物 クリスマス

クリスマスプディングとにかく濃厚で一口しか食べられませんでした。
ちなみに誰も食べていませんでした。笑

クリスマスプディングはイギリスの伝統的なケーキ。
主にプラムなどのドライフルーツを使い、そこにブランデーをたっぷり染み込ませた超高カロリーな重いプディングです。
オーストラリアは英連邦王国に属していますので、クリスマスにもイギリスの文化を汲んでいます。

オーストラリア 食べ物 クリスマス

余ったパブロバ
これはクリスマス後も保存され、翌日12月26日のBoxing Day(ボクシングデー)や翌々日まで食べます。

オーストラリアではクリスマスの食事を大量に作り、残りをお正月まで食べるそうです。
お母さんはもちろん、誰も料理しなくてすみますからね。
日本でも年末におせちを作ってお正月は料理せずゆっくりする、という文化がありますがそれと似ていますね。
今回はクリスマス編をお届けいたしました。
次回もお楽しみに!

 

 

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