glee視聴300回以上の英語講師が厳選役立ちフレーズ22選を解説

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今回は主に「glee」のseason1 episode7からのフレーズを集めてみました。いずれもよく耳にするフレーズなので、そのまま使ったり(逆に使わないように気を付けたり)、応用したりして英会話で役に立つこと間違いなしです♪

glee season1 everyone

Hit it!

glee season1 hit it


いくよ!


これはgleeの中で最も耳にするフレーズではないでしょうか。

曲が始まる前に、歌い手がバンドに対して「Hit it!(演奏を始めて!)」と合図を送ります。

何かを始める時に使う掛け声にもよく使われ、この意味の他にも「出ていく、抜け出す」などの意味もあります。


Long big shot

極めて少ないチャンス


ダーツをイメージしてみてください。
遠いところからダーツを投げれば投げるほど、的に当たる確率は低くなりますよね。
その難しさからこのような意味となっています。

gleeではブロードウェイでスターになることの難しさ、ニューヨークでモデルとして成功することの難しさを表現する際に使用されていました。ゴールまでの道のりがかなり難しく遠いということが分かります。


Back off!

glee back off



引っ込んでな、手/口を出すな、お構いなく!


ケンカをした時や余計な口出しをされたくない時などによく使われます。少しきつめの表現なので、気をつけて使うのが◎

ちなみに普通に 「後ろに下がって!」 という意味でも使われます。

こちらの表現もgleeでというより、あらゆる海外ドラマや映画で使用頻度の高い表現になっています。


I’m in./I’m out.

私もやります/もうやめる


You wanna get real?

glee season1 sue will fight



本音を言ってやろうか?


「get real」で「現実を見る」

目を覚ましなよというニュアンスです。

gleeでは、だいたいスー先生がシュー先生に喧嘩を吹っ掛ける際にこちらを使用していました。


Follow my lead.

私に従って、私についてきて


「lead」の基本の意味は「(前を歩いている人を)先導する」「(人々を)率いる」

それ以外にも「(会議や運動などを)リードする」「(オーケストラを)指揮する」などこれ以外にも意味は様々です。

イコールそれを覚えてしまえば会話の様々な場面で応用が可能で、
脳内の「英会話中に言葉に詰まって困ったときに使う単語リスト」に加えたら大活躍する単語です。

gleeでは主にレイチェルが部屋をドラマチックに出ていく時やなどに使ってメンバーを呆れさせていました。使いすぎには注意です。ここぞ!という時に使いましょう。


No matter what happens

何があろうと、何が起ころうとも


こちらは「No matter + 疑問詞(何が~でも、何が~しても)」の形。
「what」以外の疑問詞でも応用が可能です。

関連記事人気海外ドラマ「glee」で生の英語に触れる!vol.3


Let me break this down for you, okay?

glee Let me break this down for you



説明してやるよ、いいか、よく聞きな


こちらもよく聞くフレーズです。「break it down」「分かりやすく説明する」「かみ砕いて説明する」というイディオムになります。

「Break it down!」だけで使うと、「詳しく聞かせて!」と相手に話を催促しているようなニュアンスになります。

ちなみに、「break down」には「たたき壊す」「泣き崩れる」などの意味があります。単語の間に「it」が入っているのといないのとでは全く意味が違ってしまいますので、ご注意ください。


Eyes on your test, Finn.

テスト中だぞ、フィン


「eyes on」の基本的な意味は「~を見る」「~に目が留まる」

この場合、「テストに集中しろ」というニュアンスです。


こちらは、テスト中にフィンがクインに妊娠中の赤ちゃんの名前を提案していた時にシュー先生が言ったセリフです。
ちなみにフィンガ提案した名前は「drizzle(小雨が降る)」です。めちゃめちゃダサいし、クインにバカじゃないのと一蹴されてましたね。

また、「eyes on you」だと「~に一目ぼれする」という感じになります。


She sticks up for both of us.

glee season1 She sticks up for both of us



俺たちのことを心配してくれてるんだ


「stick up for 人」「(批難されている人)を支持する」という意味になります。

このセリフはクインが妊娠した時、父親であるフィンが評判が下がった二人(フィン&クイン)をレイチェルは未だ支持してくれている、とクインに説明している場面なので、こちらの表現を使っているものと思われます。


I have my moments, huh?

役に立てたわね


「I have my moments」は「(普段はパッとしないけど、たまには)私にも輝く瞬間もあるよ」という意味になります。

褒められたときや、何かをかっこよくキメたときの決め台詞です。

こちらのセリフははシュー先生が妻・テリを褒めているシーンで使われました。利己的で野心家のテリがこんなセリフを言うのは珍しいですよね。ただこの時は妊娠を偽装して、またそれが明るみになるのを恐れていたために謙遜してこのような表現を使ったと考えられます。


Who do you think you are?

何様のつもりだ?


直訳は「あなたは自分を誰だと思っているの?(この時点で皮肉が込められています)」ですが、これが転じて「何様?」となります。


理不尽で有り得ない要求をされた時や、相手が見下した態度をとってきた時に、それを受け入れず立ち向かう(反抗するともいう)ようなニュアンスです。

若干ケンカ腰ですので、使うときは十分注意しましょう。逆にこれを言われてしまったら、あなたが不愉快な態度をとっていたという事になるので、改める必要がありそうです。


You just made that up.

glee season1 You just made that up



それはあなたのでっち上げ(作り話)です


嘘の話を 「でっち上げた」、存在しないものを 「作り上げた」 と言いたい時には 「made that up 」というフレーズを使って表現することができます。

まさに写真の2人がテリの偽装妊娠をでっちあげるため、婦人科のドクター・ウーにでっち上げの言いがかりをつけて脅しているシーンです。

「make up」は色んな意味を持った単語で、

make up = 仲直りする
make it up  = (何かやってしまったことに対する)埋め合わせをする




Here’s the deal.

はっきり言っておく、よく聞いて


「deal」の基本の意味は「契約」「取り決め」

「Here’s the deal.」の場合、「こうしましょう」「(こういうことなので今から言うことを)よく聞いて」となります。

話の核心に迫るときや、大事な話をする前によく使われます。「I’m going to explain.(今から説明するよ)」と同じニュアンスです。


似たようなdealを使った表現で、「It’s deal」=「契約成立!」もあります。

gleeでもいつもシリアスな会話が始まる前の場面で使われており、だいたいこのセリフの後は辛辣な本音や今まで言いたくても言えていなかった言葉が続きます。


Just so we’re clear.

はっきり言わせてもらう


直訳は「お互いに明確にするために」ですが、意訳すると「はっきり言うと」となります。

これはポジティブな場面ではなく、だいたいネガティブな状況で使用され、相手に反論や敵対心があるときに使います

このセリフはフィンへの気持ちを抑えきれないレイチェルが、妊娠中のクインに言ったセリフです。フィンとクインを応援する立場をとってフィンの気持ちを引く作戦でしたが、クインにバレバレでとうとう自分の正直な(ネガティブな)気持ちをクインにぶつけていきます。


Get on with it!

glee Get on with it



いい加減にしな、うるさい、早くやって


何かをしようとしているけれど、ぐずぐずしている、なかなか進まないような時にこちらの表現「Get on with it!」を「さっさとしなさい!」という意味で使います。

また、「get on with ~(物事)」には「(中断したこと)を続ける」「~をどんどんやる」「~がはかどる」という意味があります。
「get on with ~(人)」だと「~と仲良くやっていく」という意味になります。

このセリフは絶対にスー先生です。余計なおしゃべりやうんちくが大嫌いな彼女はgleeメンバーに対してイラつきながらこのセリフを言っています。


That’s the point!

それが肝心なこと!それが言いたかったこと!


自分の意図していることが伝わった時に「それそれ!」といった感じでよく使用されます。

「That’s not the point.」バージョンもあり、こちらは、「問題はそれじゃない!」「要点はそれじゃない!」になります。


Wait for the punch, you know it’s coming.

glee sebastian GIF



絶対裏がある


裏があるといえばセバスチャンです。笑

こちらはカートからセバスチャンへのセリフです。

デイヴが自殺未遂をした際にセバスチャンは心を改めようとしますが、これまでの経験からカートたちはセバスチャンを信じられず、この一言を放ちます。

「wait for a punch line」で「 (主にジョーク)の落ちを待ち受ける」となりますが、ここでは「line」が省略されています。
さらに、「you know it’s coming」ですので、「もう絶対次に(オチが)来る」ことが分かっているわけです。

この場面ではカートがセバスチャンが何か企んでいるのではないかと勘繰ってのセリフなので、「絶対に裏がある」となるわけです。


I’d really stepped in it.

失敗したとすぐ気づくべきだった


「step in」は物事に介入すること、割って入るような行為を指します。

「step in it」だけだと、「トラブルに巻き込まれる」「トラブルになるといった意味」にもなります。


You have a public relations problem.

君には苦情が出てる


public relations(広報、宣伝活動)」は日本でもよく耳にする「PR」のこと。

「public relations problem」で、実際はどうかはともかく、周囲の人々からの評判やイメージがあまり良くない場合に使われます。


You’ve got to turn it around in the class.

glee You've got to turn it around in the class.



まずは名誉を挽回しろ


フィギンズ校長がスペイン語クラスの評判が悪いウィルに言ったセリフです。

「turn it around」で「それをくるりと回す」という基本イメージがあります。

物だけではなく、状況(人生、試合、仕事など)でもこちらのフレーズはよく使用され、マイナスからプラスに状況を好転させるようなニュアンスです。


We’re going to get them out in the open right now.

腹を割って話し合おう


「out in the open」で「(隠さずに)表に出す」「明らかにする」という意味ですので、何も秘密がないという状態を表します。

ここではお互い思っていることを外にぶちまけようと持ちかけています。





いかがでしたか?知っているようで実はニュアンスや意味が思っていたものとは違うものもいくつかあったと思います。前置詞の位置やitの有無などで意味が若干違ってしまうものも英語にはたくさんあります。これらを使いこなせるとワンランク上の英会話をお楽しみいただけるのではないかと思います♪

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