【聞けば超納得】天気を使ったなるほど!なイディオム10選

フレーズ

今回は天気を使った熟語表現をご紹介いたします。

日本語にも比喩を使った表現がたくさんあるのと同様に、英語にも天気を用いた比喩表現があります。意味を知ると「なるほど~」と納得できるものばかりです。

ぜひ会話の中に今回ご紹介する表現を取り入れてみてくださいね!

Raining cats and dogs(大雨、土砂降り)

こちらの由来は、北欧神話で、猫は雨を降らせる力があり、犬は風を起こす力があると信じられていた説、はたまた犬と猫が同時に泣き声をあげるとうるさい様から土砂降りの雨音にたとえているという説もあります。

例文

OMG! It’s raining cats and dogs outside! The weather forecast said it would be fine today. We can’t go camping in this.
うわー!めちゃめちゃ雨降ってる!天気予報は晴れるって言ってたのに。。こんなんじゃキャンプに行けないよ。

Look at the black clouds out there, it’s gonna be raining cats and dogs! You need to wear a raincoat if you wanna go out.
あの真っ黒の雲を見て!土砂降りになりそうだよ。出かけたいならレインコートを着た方がいいよ。




Under the weather(体調/気分が悪い)

こちらは体調が悪い時や、落ち込んでいて気分がすぐれない時などに使います。

例文 体調が悪いver.

I drunk too much last night. It was a lot of fun, but I’m feeling under the weather today.
昨日飲みすぎちゃった。。すごく楽しかったけど、今日は二日酔いだ。


例文 落ち込んでいるver.

What’s wrong with you? You don’t seem your usual self recently.
どうしたの?最近元気ないみたい。
I know. Actually, I just broke up with my girlfriend. I’ve been feeling under the weather since last week.
そうなんだ。実は彼女と別れたばっかりなんだ。先週からずっと気分が落ち込んでるんだ。




Chase the rainbow(叶わない夢を追う)

直訳は「虹を追う」

決して掴むことのできない虹を追いかけていることから、「不可能な夢を追う」、「無駄なことに時間を費やす」という意味になります。

例文

Are you still chasing the rainbow? You have to open your eyes. There is no perfect wife to serve you like a slave.
まだ夢見てるの?現実をちゃんと見なよ。あなたに奴隷のように尽くしてくれる完璧な妻なんてどこにもいないよ。

She spent a lot of time chasing the rainbow in order to destroy their relationship.
彼女は別れさせるために無駄な時間を費やした。




Under a storm cloud(動揺する)

直訳で「嵐の雲の下」

こちらは顔の表情を表現するイディオムで、嵐の雲の下というなんとも不穏で暗い様子から、ネガティブな意味合いで使われます。

例文

When she received the letter, her face looked like it was under a storm cloud.
彼女がその手紙を受け取ったとき、彼女の表情が動揺したように見えた。




Lightning speed(高速で、すばやい)

直訳で「光のスピード」

光速はとんでもなく早いですから、瞬きする間もなくおこってしまった出来事や、尋常ではない速さを感じたときに使われます。

例文

Every time I see her, She is eating something at lightning speed. I guess she bit off more than she could chew.
彼女を見るたび、いつも何か高速で食べてるんだけど。無理していっぱい食べてるように感じるなぁ。

He was running with a lightning speed when it turned out he stole money from his company.
彼は会社のお金を横領したことがバレた瞬間、光の速さで逃げ出した。




Snowflakes(個性的な存在)

「スノーフレーク」とは「雪片」という意味ですが、最近では雪片はひとつとして同じものがないため、「独特な」や「個性的な」などの独自性を表現する言葉として使われます。

また、雪片は手のひらに乗せるとすぐに溶けてなくなってしまうことから、丁重に取り扱う(取り扱いすぎる)というネガティブな意味でも用いられます。

例文 ポジティブ

We’re all individual snowflakes.
私たちはみんな、ひとりひとり個性的な存在だ。

例文 ネガティブ

She wants us treat her children like snowflakes.
彼女は自分の子どもたちを特別に扱って欲しいと考えている。




Head in the clouds(空想、非現実的)

直訳は「雲の中に頭を突っ込んでいる」

上の空だったり、非現実的な空想にふけっているというニュアンスです。

例文

After the tragedy, she started to have her head is always in the clouds.
あの悲劇の後から、彼女は常に空想にふけり始めた。

She must be in love with someone. Look at her over there, she is skipping around with her head in the clouds.
彼女絶対恋してる。見てよ、夢見心地でスキップしてるもん。




Like a breath of fresh air(気分を一新)

新鮮な空気

直訳は「新鮮な空気を吸うように」

気分を一新してくれるものや新鮮な変化がある時に使います。

息苦しい雰囲気や退屈な時、外に出て新鮮な空気を吸うとポジティブな気分に変わることから、それまでのどよんとした空気を新しい人・物事が一新してくれるといったニュアンスです。

例文

I’m so relieved that the bad mood was changed at that moment. Her comment is like a breath of fresh air.
あの時、あの気まずい雰囲気が変わって本当に安心したよ。彼女のコメントがまさに空気を一新したんだ。

I must say she brings a breath of fresh air to my world every time she shows her smile to me.
彼女が笑うたび、彼女は私の世界に新鮮な空気を運んでくれるんだ。



Thunderous applause(拍手喝采)

直訳は「雷の賞賛」

みなさん想像できると思います。雷が拍手をすると割れんばかりの拍手になるようなイメージから着想を得ています。

例文

The concert finished to thunderous applause.
そのコンサートは拍手喝采で幕を閉じた。




My sun and my moon

天使

直訳は「あなたは私の太陽であり月である」

こちらは「あなたは私のすべてであり、天使のような存在である」というかなりロマチックな表現です。

例文

My wife is my sun and my moon.
私の妻は私のすべてです。





いかがでしたでしょうか?

今回紹介した表現をネイティヴとの会話に使ってみてくださいね。

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